ずっと忘れていたマンガがあり、
ブログでコメント頂いたのでご紹介します。
かなりのファンの方が
いらっしゃったと思います。
ただ忘れてただけです。
ごめんなさい。
m(_ _)m
あいつとララバイ
楠みちはる 著
『あいつとララバイ』は、楠みちはるによる日本の漫画作品。1981年から1989年まで『週刊少年マガジン』(講談社)にて連載された。単行本KCマガジン全39巻。後に、ワイド版(KCスペシャル)全21巻、文庫版(KCデラックス)全18巻。また、これを原作とする1983年公開の実写映画と、1987年公開のアニメ映画。
あの頃はどちらかと言うと
「 ふたり鷹 」の方を見てました。
バイクに全く乗ってない友達が
このマンガのファンで、
友達の家で読んでました。
マンガですからしょうがないんですが、
どうしても気になる点が
「 ノーヘル 」だったこと。
あの時代、原付はノーヘルOKでしたが、
自動二輪はヘルメット着用義務がありました。
絵柄の関係でノーヘルなのかもしれませんが、
社会的にどうだろう?
と思ってました。
、、、まあ、マンガですから?
横浜を主な舞台に、高校生菱木研二とヒロインの佐藤友美が織り成す青春を描いた漫画。学校生活を中心とした恋愛、不良少年達の抗争、公道バイク競争など多彩な展開をみせる。いずれもバイクが作品の中心に据えられている。連載期間は約8年。作中の経過時間は、友美の高校入学から卒業までのちょうど3年間。
主人公って
上の名前あったんですねー?
「 ケンジ 」と
「 トモミ 」と
「 ヒロシ 」って
当時の有名人からとったの?
って気がしてました。
バイクの画は好きでしたねー。
ちょっとデフォルメ?
されたところがありましたが、
動きや構図は躍動感あったと思います。
映画化もされてました。
( 見てませんが、、。)
アニメ版はバリバリ伝説との同時上映?
うーむ。見てませんねー。
愛車ZII
関東では“ゼッツー”、関西では“RS”と呼ばれる。カワサキの輸出専用モデルZ900(社内記号:Z1)の国内版として、当時の国内規制に準じた排気量750ccエンジンを積んで登場したバイク。バイクがまだ空冷で、4気筒エンジンが最新技術だった昭和中期の製品で、作品中でもすでに「クラシック」と記されている。
当時の( 今も?)の大人気車種。
750RS = ZⅡ!
通称って言うより、型式名で呼ばれることが多かったですね。
たしか「 Z 」って付いてなかった?
海外仕様は
900super4 = Z1
やっぱり「 Z 」って付いてない!
改良モデルチェンジで
「 Z 」ってつき始めます。
当時の最高排気量?だったのではないでしょうか。
楠みちはるさんのマンガは、
「 湾岸ミッドナイト 」などでもそうですが、暴走族ではない走り屋って設定で、
当時の流行りの最先端だったと思います。