1981:CB750FB
限定解除したあと、
マトモに乗ったバイクがコレです。
バイク屋の友達はFCに乗ってた所為もあって、
あと、言わずと知れた
「 バリバリ伝説 」
主人公の巨摩郡ほど背丈がないんで、
完コピは目指しませんでしたが、
とりあえずマフラーは集合にしました。
KERKER!
あの頃、音規制もそれほどではなかった
(、、、と思う)ので、
結構うるさかったですねー。
Wikipediaより
型式名RC04。
基本設計を1978年に発売されたCB750Kと共有する当時の日本国内排気量上限にあわせた750ccエンジンを搭載し、1978年に輸出が開始されたCB900Fからは約1年遅れとなる
1979年6月23日に日本国内向け仕様が発売された。
スポーティーなエンジン特性のためカムシャフトを変更するが、吸排気系や足回りはCB900Fと同一である。
国内では初となるジュラルミン鍛造製セパレートハンドルやCB900Fそのままのスタイリングなど、国内オートバイのフラグシップ的存在となり、750ccクラスのセールスが月200台程度の時代に1,500から2,000台もの売り上げを達成する大ヒット車種となった。その高い人気から、漫画『バリバリ伝説』では主人公の愛車としても登場した。販売当時の価格で538,000円。
型式名RC04[15]。基本設計を1978年に発売されたCB750Kと共有する当時の日本国内排気量上限にあわせた750ccエンジンを搭載し、1978年に輸出が開始されたCB900Fからは約1年遅れとなる1979年6月23日に日本国内向け仕様が発売された[15][注釈 10]。スポーティーなエンジン特性のためカムシャフトを変更するが、吸排気系や足回りはCB900Fと同一である。国内では初となるジュラルミン鍛造製セパレートハンドルやCB900Fそのままのスタイリングなど、国内オートバイのフラグシップ的存在となり、750ccクラスのセールスが月200台程度の時代に1,500から2,000台もの売り上げを達成する大ヒット車種となった[3][17]。その高い人気から、漫画『バリバリ伝説』では主人公の愛車としても登場した。販売当時の価格で538,000円。
輸出はこのCB900Fが先行します。
昔々、ヨーロッパ耐久選手権にて
無敵を誇ったバイクが、コレ。
RCB1000!
でこの2台のノウハウを注ぎ込んだのが、
CB750FZ!
そして
’82デイトナ100マイル優勝車。
CB750F
ライダーはF・スペンサー。
よく言われるスペンサーカラー
ってコレです。
ゼッケン19もよくコピーしてる人いました。
コレにスペンサーカラーのヘルメットを被れば完璧!!!
、、、ってあまりそこまでやっていた人、
見たことないですけど。
日本仕様のCB750Fに
純正でスペンサーカラーは存在しません。
海外仕様かリペイントです。
私がこの後買った
2004式のCB750には、
後にスペンサーカラーが存在します。
まあ、
この頃のHONDAは
「 復刻カラー 」を結構出していて、
CBX1000のカラーもありました。
で、
CB750Fですけど、
昔、憧れたバイクだったので
かなり興奮して乗りました。
でも、
乗っていて思ったのは
「 あ、コレは自分が乗りたいバイクじゃないな?」
( ̄◇ ̄;)
そうなんですよ。
バイクは見た目も大事ですけど、
「 乗って楽しい!乗りこなせる!」
バイクを自分は欲しかったことに
気がつきました。
CB750FBは
カッコはいいけど。
重い!
ブレーキも弱い!
アクセルレスポンスもイマイチ!
400に加速で負ける!
( まあ、相手がRVFだからしょうがないかも知れませんが、、。)
ある程度は
改造すれば良いかも知れませんね。
でも、
どんなに改造しても
どんなにお金かけても
( まあ、新車買えるくらいかければなんとかなったかもしれませんが、、、。)
新型の新車には到底及ばないな?
ってことに気がつきました。
もう
次は絶対に新型を買おう!
そう決意させてくれました。
バイクは様々、
乗る人も様々なので
他のバイクに乗る人を否定はできません。
ただ、
自分が乗りたいバイクは
「 乗って楽しい!乗りこなせる!」
コレに着きました。
(*゚▽゚*)