ここで、ちょっと一休み。
( ̄∇ ̄)
明日から、
新シリーズを始めます。
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
AKRAPOVIC
アクラポヴィッチと読みます。
昔、
HONDAのバイクのホームページに
社外マフラーとして
紹介された記憶があります。
当時は
「あまり聞いたことないメーカーだな?」
と思ってましたが、
今は
かなりメジャーになってますねー。
(*゚▽゚*)
以下、ホームページより。
ヨーロッパにおいて、最大級のエキゾーストメーカーであるAKRAPOVIC(アクラポヴィッチ)社は、
1990年にスロベニア共和国にイゴル アクラポビッチ氏によって設立されました。レーサーだった彼は、当時のエキゾーストシステムに限界を感じていました。完璧主義を貫くことでよく知られていた彼にとって、高品質のエキゾーストシステムを手に入れるには、自らがエキゾーストシステムの製造分野へ入るしかなかったのです。そんな彼の完璧主義が世界に認められるのに時間はかかりませんでした。何故なら、その性能は常にレースの経験から生み出され、妥協をゆるさない信念により、常に最高のパフォーマンスを発揮してからなのです。
その結果、
1999年のスーパーバイクワールドチャンピョンシップでは
日本チームの全てが
AKRAPOVIC(アクラポヴィッチ)のマフラーを装着する
など多くのワークスチームに支持され、レースより多くのフィードバックを受取り、商品開発に反映させることで、世界に知られる巨大エキゾーストメーカーへと変貌を遂げました。
当初6人でスタートしたワークショップは広大な工場になり、多くの従業員を抱える大企業となったのです。そして従業員全員が「最高のエキゾーストシステムを作り出す」という揺ぎ無い信念のもと、最新の生産機器や生産ラインにて、MOTO-GPやワールドスーパーバイクなどのトップカテゴリーだけでなく、世界中のバイクユーザーの為に、今日も開発、製造を行っています。また近年では、アフターパーツのみでなく、
車両メーカーの純正オプションマフラー
として採用されていることからも、AKRAPOVIC(アクラポヴィッチ)の高い品質と信頼性を証明しています。
世界中のサーキットで戦い、勝利するための選択アクラポヴィッチエキゾーストを、ぜひ体感下さい。
わたしが大型バイクに乗っていたころ、
バイク屋の友人がCB1300SFにコレ付けてました。
当時はまったく有名ではなかったんだけど、
バイク屋やってる関係であえてコレ付けたみたいです。
見た目も性能も申し分なかったんだけど何しろ
「値段が高い!?」
当時一番高かった「ヨシムラ 」と
あまり変わらない印象がありました。
今ではかなり有名になったし、
素性も知れたので、
買って損はないマフラーかと思います。
(*゚▽゚*)