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臨床検査と心理学とバイクとクルマのブログです

人差し指絵の挑戦⑥

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今度は緑。

しかもショートカット!

 

なんとなく

何をしたいか

ご理解頂けるでしょうか?

 

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Kawasaki Z650

 

2020年に

モデルチェンジします。

大きな変化は

メーター周りでしょう。

 

最近のバイクのハイテク化は

凄いと思います。

 

以下、

Kawasakiのホームページから

 

インストゥルメントパネル
新型4.3インチフルデジタルTFTカラー液晶スクリーンを採用。
デジタルスピードメーター、デジタルバースタイルタコメーター、ギヤポジションインジケーター、シフトアップインジケーターランプ、燃料計、オドメーター、デュアルトリップメーター、瞬間/平均燃費、航続可能距離、平均速度、アワーメーター、水温、時計、電圧計、カワサキサービスリマインダー、オイル交換リマインダー、およびエコノミカルライディングインジケーターなど。


スマートフォン接続機能
インストゥルメントパネルにBluetoothを内蔵し、スマートフォンとの相互通信が可能。専用のスマートフォンアプリ「RIDEOLOGY THE APP」を使用することで、モーターサイクルライフを豊かにする多くのインタラクティブな機能を実現しています。

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大型バイクのハイテク設備は、

それなりの価格ですからわかりますが、

このバイクは

メーカー希望小売価格 847,000円

でやってます。

しかもETCもABSも標準装備です。

 

本気で

買おうかと迷っている

一台です。

 

あの軽さ、峠では最強かと。

ただ、

ワタシも若くはないので

もう、

白バイと競争には

行かないでしょうけどね。

 

(*´ω`*)