スペンサージョンソン作
チーズはどこへ消えた？
を読んでみた。
かの有名な図書です。
先日、
日本テレビの
「世界一受けたい授業」
で紹介されました。
直木賞を受賞した今村翔吾先生オススメ
「百刷本」の中のひとつで
前々から読んでみたいとは思ってました。
とはいえ昔の本。
いつ発行されたのか見てみると、
1998年発行？
日本語版は2000年。
じつに20年以上前の本。
うーむ。
新品でなくても、、、。
◯mazon
◯ルカリ
◯フオク、、。
うん。
良いのがあったので
溜まったポイントでポチッとした。
程なく届いた。
中古品とはいえ、
帯まで付いていてなかなか綺麗だった。
出品者様、ありがとう！
早速読んでみる。
本の構成は
まえがき
本編
あとがき
になっている。
じつは
本編の「チーズはどこへ消えた？」は
かなり短編で
小一時間もあれば読んでしまえる。
20年以上前の本で
今更、
「ネタバレ」もないだろうが、
内容についてはとりあえず伏せておく。
ただ、
「世界一受けたい授業」でも言われていたとおり
ひとの生き方、考え方は
そのひとの能力や環境に影響はあるものの
それは「行動」「経験」することによって
「解決」。
または「問題解決」できなくても
つぎの「手段」や「目標」が見つかり
「気持ちは楽になる」ってこと。
この本を見たことないひとは
「え？そういう話なの！？」
と驚くかも知れない。
はい。
そういう本です。
チーズ
= 財産？人生？目標？、、、。
(*´ー｀*)
ワタシの場合、
例えば、
ブログにチャレンジした。
ブログ始めていろんなことにチャレンジした。
同じように
仕事も毎日、チャレンジしている。
なぜか？
チャレンジは大変です。
ただ、
「しないよりした方があとが楽！」
って思ってるから。
一度
皆様も読んでみてください。
(*´ー｀*)
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