湘南爆走族
ゲ、暴走族?
いやいや、
、、、そうだけど、、、
どっちかって言うとギャグマンガ。
私の場合、
マンガよりアニメで好きになりました。
実写版もあり、
主人公 江口 洋助を江口洋介???
うん、
あの有名な俳優さんです。
コレから芸名を決めたらしいです。
石川 晃を織田裕二!!!
結構ハマり役でした。
暴走族もみんなこんなだといいのに!
って思うほど、
面白くて
いいヤツらの集まりでした。
乗ってたバイクなんか、
SUZUKI GS400
HONDA CB400T
Kawasaki KH400
SUZUKI GT380
て、KHとGTはともかく、
GSやCBは
当時の自動車学校の教習車です。
なのに、
このマンガのおかげで、
当時、中古車が最高値になりました。
( ̄▽ ̄;)
マンガ効果スゴイ!?
以下、Wikipediaより
『湘南爆走族』(しょうなんばくそうぞく)は、吉田聡による暴走族漫画、およびそれを原作とした映画とアニメ。吉田の代表作でもある。『少年KING』(少年画報社刊)に1982年から1987年まで連載。略称は『湘爆』。
神奈川県の湘南海岸を舞台とし、2代目リーダーの江口洋助をはじめとする暴走族「湘南爆走族」メンバー5人と、地獄の軍団など他の暴走族などの登場人物やグループを中心に友情や恋愛などを描いた漫画。ギャグの割合が多いものの、喧嘩やバイクバトルなどの描写、グループ間の抗争などシリアスなストーリーも見られる。 主人公である江口の一人舞台になることは少なく、他のメンバーやライバル達も各々の個性を確立せさ、それぞれのキャラクターをクローズアップしたストーリーが見られるのも本作の特徴。連載ではギャグメインで一話毎に単発で完結するのが基本だが、江口と権田のタイマン勝負、ボクシングに打ち込む権田のエピソード、族同士の抗争編など、シリアスな展開の数話に渡る長編もある。現在まで続く、暴走族・ヤンキー漫画の嚆矢として認識されているが、暴力描写は少なくギャグが基本である。