バイクに乗ってる方で
このマンガから
「 乗りたい!」
「 カッコイイ!!」
と思った方は多いと思います。
バリバリ伝説
しげの秀一 著
( 以下、Wikipedia )
高校生ライダー巨摩 郡(こま ぐん)がレースの世界に入り、アマチュアから世界チャンピオンになるまでのサクセスストーリー。
平行して、恋人の伊藤歩惟(いとう あい)とのラブストーリーも展開する。
1980年代のバイクブームの折、そのリアルな描写によってバイクファンから熱狂的な支持を受けた。
しげのの後作『頭文字D』と多くの共通点が見られる作品である。
私もその一人ではあります。
実際に
CB750FBに乗ってました。
さすがに
巨摩郡とはルックスが違いすぎるので、
カタナに乗り換えようかと悩みましたが、
行きつけのバイク屋が
HONDAだったので、
CBにしました。
どのみち、
私が乗ったのは
中古車でしたけど、、、。
カブも
軽量化して乗ってました。
「 カメ!!!!」
とは叫んでません。
あー。
やっぱりコノマンガでも、
セカンドキャラの
秀吉が好きでしたねー。
死んじゃいましたけど。
なんとウチに、
ラジコンバイクが
未開封でありました!
ちょっと形は違いますが、
トミカのCB750Fとカブ。
FBの写真は撮ってないのですが、
それだけ好きだったんですよね。
そういえば、
中野真矢さんが、モトライズで言ってたな?
( Wikipediaより )
トレードマークのナンバー「56」は、中野の好きなバイク漫画「バリバリ伝説」の主人公・巨摩郡が使用している番号が由来である。